岩美町議会 2006-03-14 03月14日-03号
なお、この費目は前年度に比べまして3,129万円の減となっておりますが、介護保険制度の改正によりまして、従前この費目で措置をしておりました介護予防事業費、在宅介護支援センター運営事業費並びに家族介護支援事業費等を介護保険特別会計へ事業移行したということ等によるものでございます。 3目国民年金費11万円につきましては、国民年金にかかる事務費でございます。
なお、この費目は前年度に比べまして3,129万円の減となっておりますが、介護保険制度の改正によりまして、従前この費目で措置をしておりました介護予防事業費、在宅介護支援センター運営事業費並びに家族介護支援事業費等を介護保険特別会計へ事業移行したということ等によるものでございます。 3目国民年金費11万円につきましては、国民年金にかかる事務費でございます。
上から3つ目の在宅介護支援センター運営事業費75万8,000円の減は運営費委託料の確定に伴う減額でございます。次の老人福祉センター運営費補助金25万2,000円の増につきましては、施設利用料収入の見込み減に伴う補助金の増額、またその次の緊急通報体制等整備事業費74万5,000円につきましては、通報装置の設置申し込みが多く、今回12台分の追加をお願いするものでございます。
議案第113号平成14年度一般会計補正予算で老人福祉費の償還金、過年度分の国・県支出金の返還金でございまして、2,265万6,000円でございますが、まずこの補正額の内訳でございますけれども、平成13年度に国・県の補助事業として実施をいたしました在宅介護支援センター運営事業の620万3,000円、高齢者世話つき住宅生活援助員派遣事業の27万6,000円、さらには生活支援ハウス運営事業の631万8,000
次に、委託契約の根拠でございますが、老人ホームヘルプサービス事業運営要綱によると、委託先は社会福祉協議会特別養護老人ホーム等を経営する社会福祉法人、福祉公社、在宅介護支援センター運営事業を委託している社会福祉法人及び医療法人、農業協同組合などに限定されておりまして、本市の老人保健福祉計画の推進を図る上から、当時事業希望があり、条件整備の整った社会福祉法人養寿会に追加委託したものでございます。